closetのメモ帳

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ブログ初心者が調べる「売れるアフリエイト記事の書き方とは?」

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アフィリエイトの記事の書き方の基本を学びたいと思い、KYOKOさんの動画で学ぶことにしてみました☆

 

「1日に10件売れる記事の書き方」と題する動画です。

 

10件売れるというところが現実味があっていい。

 

 

youtu.be

 

 

 

中古ドメインでSEOを成功させる【アクセス中古ドメイン】

1:タイトルを「しっかり」決める

 

タイトル見るだけでその人のスキルが分かるそうです。

 

確かにユーザー側からすると、まず目に飛び込んでくるのがタイトル。

 

クリックするかしないかは、タイトル次第と言って過言ではなさそう。

 

タイトルの付け方は以下の4つの方法をすすめています。

 

狙ってるキーワードをタイトルに含める

 

意外と含めていない人が多いようです。

 

言葉で言うより難しいということが分かります。

 

ブロガーとして知名度あれば、そんなにタイトル関係なく注目されるが、そうでなければ、「タイトル」は重要。

 

意識すべきです。

 

文字数は30文字以内

 

検索結果欄にすべて表示させるには「30文字以内」でタイトルつけることが大切。

 

どんなによいタイトルつけても、30文字以上の部分が「・・・・・・」と省略されるので、ユーザーの目には留まらなくなってしまいます。

 

目を引くキャッチ―なタイトルを付ける

 

「このサイト見てみたいな」と思わせるような文言を含めることも大切だそうです。

 

タイトルでキーワードに対する答えは書かない方がいいということも覚えておきたいと思います。

 

クリックせずに問題解決してしまうことになるので・・・

 

答えを言わずに、キャッチ―なタイトルを考える必要があるようです。

 

KYOKOさんによると、「ネガティブタイトル」はオワコンだそうです。

 

数字を使って具体性を持たせる

 

二つの実例が出されていました。

 

 

どっちが読みたくなるかと考えると、確かに後者の方だと感じます。

 

具体性があり、かつ目に付くというタイトルの付け方です。

 

構成を決める

 

初心者が一番悩むところです。

 

「見出しタグを効果的に活用」がカギだそうです。

 

ライバルサイトを最低3つ見ておく

 

KYOKOさんは多い時で20記事も見るそうです。

 

パクるわけではないですが、ライバルサイトの「オビ」を全部抜き出して、自分の記事の構成を考えることが大切になります。

 

面倒な作業ですが、これをするかしないかで、収益を大きく左右するようです。

 

ライティングのコツを覚える

 

コンテンツで何を書くかということ。

 

4つのこつがあります。

 

ペルソナ設定をする

 

「ペルソナ」とは、商品を購入するターゲット層のこと。

 

具体的にターゲットを設定することが大切だということです。

 

  • 「30代の主婦必見・・・」
  • 「40代サラリーマン必見・・・」

確かにターゲットがはっきりしてると、記事も狙い定めて書きやすそうです。

 

そのために、ターゲットをしぼったら、「1人のひとに手紙を書く」ように記事を書くといいみたいです。

 

中学生でもわかる文章を書く

 

読解力が下がってる現代のユーザーに合わせることになります。

 

スマホでも読みやすい」を意識することも大切だそうです。

 

冒頭で読者の心をつかむ

 

冒頭文で答えを言ってもあり。

 

最後に話をまとめる

 

最後に「どういうことだったのか」「あまとめるとどういうことか」を書く。

 

に加えて、行動を促す文章を書くことができれば、売れる記事をなります。

 

SEO対策

 

1日10件売れる記事にするには、必ず1位をとる必要があるそうです。

 

結局SEO記事が書けないといけないのか(^-^;

なかなかハードル高そうです。

 

でも、その方法を教えてくれました☆

 

ライバルサイトの考察

 

具体性と独自性に注目。

 

自分しか体験していない点を書くことでオリジナリティを。

 

誰よりも、専門性の高い記事を書く方法もあります。

 

文字数も見てみよう。

 

ライバルの文字数と同等かそれ以上のコンテンツである必要があります。

 

コンテンツにもキーワードを含める

 

グーグルにしっかり伝えるために、キーワードを数パーセント含ませる必要があります。

 

KYOKOさんは、「5~7%」を意識しているそうです。

 

でも、読みにくくなると本末転倒なので、キーワードの入れすぎにも気を付けましょう。

 

記事のデザインを考える

 

デザイン次第で、コンテンツそこそこでも読んでもらえたりするのが現実。

 

装飾しすぎても、読みにくくなるので気を付けましょう。

 

スマホ1画面に、2装飾が目安。

 

フリー素材をダウンロードできるところを探すといいようです。

 

わからなければ、まずは「見出しの下」に入れてみる。

 

グラフや表を入れることもできます。

 

まとめ

 

今回の動画が、まさにそのように構成されているように感じます。

 

特に、「1人のひとに手紙を書くように記事を書く」

この点を意識して書いてみたいと思いました!