closetのメモ帳

調べてみたこと、買ってみたもの、見てみたものを中心にメモ帳がわりにblogしてます☆

ナレッジって何?

ナレッジとは、個人が持つ知識・経験・事例・ノウハウ・スキルなどを集めて体系化した、組織にとって有益な情報のことです。 ナレッジを組織全体で共有・有効活用して創造性や生産性を向上させ、業績を上げようとする企業経営の手法を、ナレッジマネジメントといいます。

 

「ナレッジ」は英語の「knowledge」をカタカナ表記したものです。 「knowledge」は「知っている」という意味の動詞「know」が語源です。 「knowledge」の意味は「知識」になります。 よって「ナレッジ」の一般的な意味も「知識」となります。

 

 

リーディングカンパニーって何?

「リーディングカンパニー」とは、ある業界において主導的な地位にあり、業界をけん引する役割のある企業という意味です。主導的立場であることから、リーディングカンパニーは業界を活性化する役割を担うこともあります。

英語が語源である「リーディングカンパニー」は、「リーディング」が英語の「leading」で「率いている」または「主導している」という意味です。また「カンパニー」は「company」で「会社」や「企業」という意味です。

 

ある業界において、一般的に中核的あるいは模範的立場に立ち、その業界先駆者として存在する企業を意味する語。

 

 

マイクロインフルエンサーって何?

しかしマイクロインフルエンサーと呼ばれる人物は、フォロワー数が1万人から5万人のインフルエンサーということで意見が一致しているようです。

 

そして、マイクロインフルエンサーは、抱えているファンがインフルエンサーよりも少ないが、ある特有のコミュニティ内において、強い拡散能力を有する人のことだ。ただし、メインで利用しているSNSの種類や発信しているジャンルによってファンの付き方も変わってくるため、具体的な数字で「何人までがマイクロインフルエンサー」と定義することは難しい。強いていうなら、YouTubeでは「10万人以下」、Instagramでは「1万人以下」のファンを抱える人がマイクロインフルエンサーというイメージだ。

インハウスって何?

インハウスとは、組織内の、社内の、企業内の、内勤の、自社で、などの意味を持つ英単語。企業などで、ある業務を外部の事業者などに発注せず自社の組織や人員で運営することをインハウスという。

 

企業などで、ある業務を外部の事業者などに発注せず自社の組織や人員で運営することをインウスという

 

ビジネス用語として使うインハウス(in-house)とは「自社・企業内の」という意味です。自社内のある業務を外部業者などに委託せず、自社の組織や社内の人員で行うことを指しています。インハウス(in-house)を直訳すると「家の中」になります。

 

おすすめ実用系YouTube【いまさらチャンネル】

f:id:closet-t:20200814093025j:image

こんにちは^ ^

 

今回ご紹介するのは、実用系YouTubeの【いまさらチャンネル】です。

 

癒し系IT女子が実用情報を配信☆【いまさらチャンネル】

 

いまさらチャンネルでは、癒し系のIT女子「はるな」さんが、IT関連情報やガジェットレビューなどをわかりやすく配信しています。

 

とても聞きやすいテンポが魅力です☆

 

最近は特にリモートワークに役立つ情報を沢山あげてくれていて参考になります。

 

書籍レビューも、ポイントつかんでシンプルにまとめられていてわかりやすいです^ ^

 

概要

 

チャンネル登録者数

1,06万人(2020/8現在)

 

総視聴回数

872,302回(2020/8現在)